GBPCHF|2025-12-22 デイトレ戦略(4Hレンジ × 下抜け待ち)

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今日の前提(この記事の使い方)

狙うのは「その日に再現できる条件」だけです。
ダウ理論(構造)+ストップが溜まりやすい場所(Liquidity/Grab)+水平線を軸に、上位足で“地図”を作り、下位足で合図が出たときだけ参加します。

  • 上位足:4H/1Hで全体像(レンジ・優位性)を確認
  • 下位足:15m/5mで「抜け確定」or「戻り失敗」だけを合図にする
  • 背景:直近は値幅が縮小しやすく、レンジ端のストップ起点で動きやすい局面を想定

補足:

  • 本記事は直近のチャート状況に基づく戦略です(時間足の確定タイミングやタイムゾーンは環境差があり得ます)。
  • 1 pip = 0.0001(JPYクロス以外)

昨日のトレード結果と事後検証

前回戦略テキストがないため、厳密な検証は行っていません。


4H/1H:今日の地図(マーケット構造)

4H:戻り売り優位のレンジ

  • 形:上は切り下げ、下は支えられている(=レンジだが売り目線が優勢)
  • 参考スイング
    • 戻り高値:1.06856 → 1.06688(切り下げ)
    • 押し安値:1.06093(下は維持)

1H:1.06093–1.06688 の箱

  • 中段で往復しやすい形
  • 参考スイング
    • 高値:1.06688
    • 安値:1.06093
    • 直近上限(短期の上端):1.06444

今日の方針(固定)
「1.06140割れの下抜け確定」だけを狙う。箱の中は触らない。


注目水準(水平)

重要ゾーン(最大3つ)

  • 上(供給):1.06590–1.06690
    戻り売りが入りやすく、上側ストップも溜まりやすい帯
  • 下(需要):1.06090–1.06190
    直近の買い支え。下側ストップも溜まりやすい帯
  • 次の下(走り先):1.05970–1.06030
    1.0600の節目を含み、反発も出やすい

押し安値 / 戻り高値

  • 押し安値:1.06093
  • 戻り高値:1.06688

キリ番

  • 1.0600 / 1.0650 / 1.0700

上値ガイド(下向き)

4Hで 1.07307(12/10高値)→1.06856(12/16高値)→1.06688(12/18高値) を結ぶ下向きのガイド。
1.06690超えが続くなら「戻り売り前提」は崩れやすい


波動(エリオット)は補助としての見立て

※波動は補助。**最優先は「構造」と「重要水準」**です。

  • 案1(メイン):調整が終盤で、1.06688を天井に下方向の脚を作りやすい
    • 崩れ:1.06690超えが定着
  • 案2(代替):1.06093を底に、上方向の押し目形成へ移行
    • 崩れ:1.06090割れが定着

外部環境(地合いメモ)

  • 米株:12/19にS&P500が反発(リスクオン寄りの材料になり得る)
  • 金利:米10年債利回りは4.14%近辺(方向次第でドル連想が入りやすい)
  • ドル:DXYが上昇(ドル買い戻しが混ざりやすい)
  • 英国:BOEの利下げ後で、GBPが振れやすいテーマが残りやすい
  • 予定:UK統計(GDP関連など)が同日予定(発表時刻は未確認のため警戒)

戦略への落とし込み(ルール)

  • 指標前後は新規を控える/サイズを落とす
  • 重要水準はヒゲで振られやすい → 「5m実体の確定」を優先
  • 伸びは「戻り失敗の有無」で判断(決め打ちしない)

15m/5m:今日の罠とチャンス

罠(負け筋)

1.06140を一瞬だけ割って、すぐ戻す動き。
下のストップ狩り → 箱の中に回帰し、往復ビンタになりやすい。

チャンス(狙う形)

1.06140を5m実体で下抜け確定 → 戻りが1.06140で止まり、次の下落が始まる。
目線:1.0600 → 1.05970–1.06030

どこで痛みが出やすいか

  • ロング勢:1.06140割れで投げが出やすく、1.06090–1.06000で痛みが出る
  • ショート勢:上で掴むと1.06444超えの戻しで苦しくなりやすい(特に1.0650付近)

本日のデイトレ戦略(2タイプ)

共通:箱の中(1.06093–1.06688)で消耗しない
1.06140割れが「確定」してから考える。


戦略A:即入り(初動重視)

  • 方針:ショート
  • やらないこと:1.06230–1.06400の箱の中では一切エントリーしない
  • 重要監視:1.06444 / 1.06140 / 1.05970–1.06030

エントリー条件(5m)

  1. 5m実体で1.06140を下抜け確定(目安:終値1.06135以下)
  2. 次の足で
    • 安値更新する、または
    • 戻りが1.06140に届かず失速する
  • エントリー目安:1.06120(ゾーン:1.06110–1.06135)
  • 損切り(SL):1.06255(ここまで戻すなら下抜け失敗を疑う)
  • 利確(TP):1.05910(1.0600下の利確が出やすいエリア)

禁止1.06140割れ前に先回りで売らない(ストップ狩りに巻き込まれやすい)


戦略B:戻り待ち(確認重視)

  • 方針:ショート
  • やらないこと:下抜け後でも、リテストなしの追いかけ売りはしない
  • 重要監視:1.06140 / 1.06255 / 1.05970–1.06030

エントリー条件(5m)

  1. いったん5m実体で1.06140を下抜け確定
  2. その後、1.06130–1.06160へ戻すが上が重い反応を作る
  3. 直近の短期安値を再度割って、下方向へ再開
  • エントリー目安:1.06125(ゾーン:1.06120–1.06145)
  • 損切り(SL):1.06255(境界回復で売り根拠が薄い)
  • 利確(TP):1.05910

運用ルール
1.06255到達で撤退。以降、その日はショート見送り(同じ形を追わない)。


まとめ

結論:GBPCHFはレンジ内の消耗を避け、1.06140割れの下方向だけを条件付きで狙う。

見るべき価格(3つ)

  • 1.06444(上のストップが溜まりやすい)
  • 1.06140(下抜け判定ライン)
  • 1.05910(利確が集まりやすい到達点)

最終チェックリスト

  • 目線:戻り売り優位のレンジ → 下抜け待ち
  • ゾーン:上 1.06590–1.06690/下 1.06090–1.06190
  • 合図:5m実体で1.06140割れ(Bはリテスト失敗まで待つ)
  • 無効化:1.06255

免責事項

本記事は提示データに基づく分析であり、将来の利益を保証するものではありません。
相場には損失の可能性があり、最終判断はご自身の責任で行ってください。
指標発表・急変動・流動性低下によるスリッページ等により、想定外の約定が起こり得ます。
pipsの定義は一般的な基準に基づきますが、取引環境により差異が生じる場合があります。