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今日の前提(この記事の使い方)
狙うのは「その日に再現できる条件」だけです。
ダウ理論(構造)+ストップが溜まりやすい場所(Liquidity/Grab)+水平線を軸に、上位足で“地図”を作り、下位足で合図が出たときだけ参加します。
- 上位足:4H/1Hで全体像(レンジ・優位性)を確認
- 下位足:15m/5mで「抜け確定」or「戻り失敗」だけを合図にする
- 背景:直近は値幅が縮小しやすく、レンジ端のストップ起点で動きやすい局面を想定
補足:
- 本記事は直近のチャート状況に基づく戦略です(時間足の確定タイミングやタイムゾーンは環境差があり得ます)。
- 1 pip = 0.0001(JPYクロス以外)
昨日のトレード結果と事後検証
前回戦略テキストがないため、厳密な検証は行っていません。
4H/1H:今日の地図(マーケット構造)
4H:戻り売り優位のレンジ
- 形:上は切り下げ、下は支えられている(=レンジだが売り目線が優勢)
- 参考スイング
- 戻り高値:1.06856 → 1.06688(切り下げ)
- 押し安値:1.06093(下は維持)
1H:1.06093–1.06688 の箱
- 中段で往復しやすい形
- 参考スイング
- 高値:1.06688
- 安値:1.06093
- 直近上限(短期の上端):1.06444
今日の方針(固定):
「1.06140割れの下抜け確定」だけを狙う。箱の中は触らない。
注目水準(水平)
重要ゾーン(最大3つ)
- 上(供給):1.06590–1.06690
戻り売りが入りやすく、上側ストップも溜まりやすい帯 - 下(需要):1.06090–1.06190
直近の買い支え。下側ストップも溜まりやすい帯 - 次の下(走り先):1.05970–1.06030
1.0600の節目を含み、反発も出やすい
押し安値 / 戻り高値
- 押し安値:1.06093
- 戻り高値:1.06688
キリ番
- 1.0600 / 1.0650 / 1.0700
上値ガイド(下向き)
4Hで 1.07307(12/10高値)→1.06856(12/16高値)→1.06688(12/18高値) を結ぶ下向きのガイド。
1.06690超えが続くなら「戻り売り前提」は崩れやすい。
波動(エリオット)は補助としての見立て
※波動は補助。**最優先は「構造」と「重要水準」**です。
- 案1(メイン):調整が終盤で、1.06688を天井に下方向の脚を作りやすい
- 崩れ:1.06690超えが定着
- 案2(代替):1.06093を底に、上方向の押し目形成へ移行
- 崩れ:1.06090割れが定着
外部環境(地合いメモ)
- 米株:12/19にS&P500が反発(リスクオン寄りの材料になり得る)
- 金利:米10年債利回りは4.14%近辺(方向次第でドル連想が入りやすい)
- ドル:DXYが上昇(ドル買い戻しが混ざりやすい)
- 英国:BOEの利下げ後で、GBPが振れやすいテーマが残りやすい
- 予定:UK統計(GDP関連など)が同日予定(発表時刻は未確認のため警戒)
戦略への落とし込み(ルール)
- 指標前後は新規を控える/サイズを落とす
- 重要水準はヒゲで振られやすい → 「5m実体の確定」を優先
- 伸びは「戻り失敗の有無」で判断(決め打ちしない)
15m/5m:今日の罠とチャンス
罠(負け筋)
1.06140を一瞬だけ割って、すぐ戻す動き。
下のストップ狩り → 箱の中に回帰し、往復ビンタになりやすい。
チャンス(狙う形)
1.06140を5m実体で下抜け確定 → 戻りが1.06140で止まり、次の下落が始まる。
目線:1.0600 → 1.05970–1.06030
どこで痛みが出やすいか
- ロング勢:1.06140割れで投げが出やすく、1.06090–1.06000で痛みが出る
- ショート勢:上で掴むと1.06444超えの戻しで苦しくなりやすい(特に1.0650付近)
本日のデイトレ戦略(2タイプ)
共通:箱の中(1.06093–1.06688)で消耗しない。
1.06140割れが「確定」してから考える。
戦略A:即入り(初動重視)
- 方針:ショート
- やらないこと:1.06230–1.06400の箱の中では一切エントリーしない
- 重要監視:1.06444 / 1.06140 / 1.05970–1.06030
エントリー条件(5m)
- 5m実体で1.06140を下抜け確定(目安:終値1.06135以下)
- 次の足で
- 安値更新する、または
- 戻りが1.06140に届かず失速する
- エントリー目安:1.06120(ゾーン:1.06110–1.06135)
- 損切り(SL):1.06255(ここまで戻すなら下抜け失敗を疑う)
- 利確(TP):1.05910(1.0600下の利確が出やすいエリア)
禁止:1.06140割れ前に先回りで売らない(ストップ狩りに巻き込まれやすい)
戦略B:戻り待ち(確認重視)
- 方針:ショート
- やらないこと:下抜け後でも、リテストなしの追いかけ売りはしない
- 重要監視:1.06140 / 1.06255 / 1.05970–1.06030
エントリー条件(5m)
- いったん5m実体で1.06140を下抜け確定
- その後、1.06130–1.06160へ戻すが上が重い反応を作る
- 直近の短期安値を再度割って、下方向へ再開
- エントリー目安:1.06125(ゾーン:1.06120–1.06145)
- 損切り(SL):1.06255(境界回復で売り根拠が薄い)
- 利確(TP):1.05910
運用ルール:
1.06255到達で撤退。以降、その日はショート見送り(同じ形を追わない)。
まとめ
結論:GBPCHFはレンジ内の消耗を避け、1.06140割れの下方向だけを条件付きで狙う。
見るべき価格(3つ)
- 1.06444(上のストップが溜まりやすい)
- 1.06140(下抜け判定ライン)
- 1.05910(利確が集まりやすい到達点)
最終チェックリスト
- 目線:戻り売り優位のレンジ → 下抜け待ち
- ゾーン:上 1.06590–1.06690/下 1.06090–1.06190
- 合図:5m実体で1.06140割れ(Bはリテスト失敗まで待つ)
- 無効化:1.06255
免責事項
本記事は提示データに基づく分析であり、将来の利益を保証するものではありません。
相場には損失の可能性があり、最終判断はご自身の責任で行ってください。
指標発表・急変動・流動性低下によるスリッページ等により、想定外の約定が起こり得ます。
pipsの定義は一般的な基準に基づきますが、取引環境により差異が生じる場合があります。
