【2025/11/18】USDJPY 相場分析|155円突破後の「第3波」加速シナリオとライン戦略

昨日のトレード結果検証

前回の戦略:

  • Dip狙い: 154.45 – 154.55 (損切り 154.25)
  • Break狙い: 154.85 実体ブレイクでエントリー
  • TP: 155.00 / 155.40

結果: 【 Breakout戦略:勝利 (TP1到達 / 保有中) 】

  • Dipエントリー (未達): 昨日の市場構造を確認すると、安値は 154.65 付近(Pythonデータ確認済み)で反発しており、154.55の指値には届きませんでした。無理に追いかけず、ルール通り静観できた点は評価できます。
  • Breakエントリー (成功): その後、市場は高値を更新し 154.85 のレジスタンスを明確にブレイクしました。この時点で「ダウ理論の上昇トレンド継続」が確定。
  • 現状: 現在価格は 155.20 付近を推移しており、TP1の155.00はクリア。現在はTP2(155.40)を目指して利益を伸ばす局面です。

本日の環境認識

▼ファンダメンタルズ(シミュレーション環境)

  • カレンダー確認: 本日(火曜日)は特段の大型サプライズ指標は予定されておらず、週初めのトレンドフォローが機能しやすい環境です。
  • 市場センチメント: ドル円は堅調な推移を見せており、日米金利差を意識した底堅い動きが継続中。特に 155.00 という心理的節目を実体で超えて定着できるかが本日の焦点です。

▼4時間足・1時間足の分析(大局と中期の流れ)

  • ダウ理論トレンド判定:上昇トレンド (Up Trend)
    • 4時間足: 高値 (HH) と安値 (HL) をきれいに切り上げており、明確な上昇トレンドです。
    • 1時間足: 直近の調整下落を否定し、昨晩の高値更新で再度上昇トレンドに回帰しました。
  • 重要スイング (Python解析):
    • Major High: 155.20付近 (現在進行形で更新中)
    • Major Low: 154.65 (昨日の押し安値)
  • ラスト押し安値: 154.65 (ここを割るまでは上目線固定)
  • トレンドライン理論値: 上昇チャネルの下限は現在 154.90 – 155.00 付近に位置しており、価格はこのラインの上で推移しています。
  • エリオット波動の現在地: 推進第3波 (Impulse Wave 3) の最中、あるいは第5波の初期段階と推測されます。勢いが強く、押し目が浅いのが特徴です。
  • 流動性ゾーン (Liquidity):
    • 上: 155.50 (ラウンドナンバー) 付近にショートカバーの注文(Buy Stops)が控えています。
    • 下: 154.80 – 154.85 (昨日のブレイクポイント) は、かつてのレジスタンスがサポートに転換する「ロールリバーサル」の候補地です。

シナリオの骨子: 4時間足の大波が上昇を示唆する中、1時間足でも直近高値をブレイクしています。「押し目待ちに押し目なし」の格言通り強い地合いですが、短期的には 155.00 へのリテスト(サポレジ転換の確認)が入る可能性があります。


▼15分足・5分足の分析(短期の攻防とエントリートリガー)

  • 短期市場構造: 直近の価格アクションは 155.20 圏内で推移。小さなレンジ(Box)を形成しつつあります。
  • チャートパターン: 5分足レベルでは「強気のフラッグ(Bullish Flag)」または「アセンディングトライアングル」を形成する可能性があります。
  • プライスアクション:
    • 昨日からの上昇モメンタムが強く、陰線が出てもすぐに下ヒゲをつけて買われる展開。
    • 155.00 – 155.05 のゾーンは、短期的な「流動性プール」として機能し、ここにタッチした瞬間の反発(Liquidity Sweep)は絶好の押し目買い機となります。

本日のトレード戦略【自信度:★★★★☆】

昨日からのポジション保有者は、SLを建値(154.85付近)に移動し、リスクフリーの状態でTP2を目指してください。 新規エントリーの場合は以下の通りです。

【メインシナリオ:ロング(押し目買い & 追随)】

  • 狙い: 4時間足・1時間足のダウ理論上昇トレンドに従い、155円台定着を確認してからのトレンドフォロー。
  • エントリーゾーン:
    1. アグレッシブ: 155.00 – 155.10 (浅い押し目・心理的節目での反発狙い)
    2. コンサバティブ: 154.85 – 154.90 (ブレイク起点へのリテスト。ここまで落ちてくれば勝率は高い)
  • 損切り (SL):154.60
    • 理由: ラスト押し安値(154.65)を明確に下抜けた場合、1時間足の上昇トレンドが崩れるため。
  • 利確 (TP):
    • TP1: 155.40 – 155.50 (直近ターゲット・N値計算)
    • TP2: 155.80 – 156.00 (強いモメンタムが続いた場合の波の到達点)

【短期足のエントリートリガー (5m)】

  • パターンA (浅い押し): 155.05付近まで下落後、5分足で「下ヒゲ陽線」または「包み足」が出現し、かつ直前の陰線高値を実体で超えたタイミング。
  • パターンB (ブレイク): 現在の高値揉み合い(155.20-25)を大陽線でブレイクし、その後の小さな戻し(プルバック)を確認してエントリー。

まとめ

  • 全体: 昨日のブレイクアウトにより、目線は完全に「上」です。154.65を割らない限り、ショートは考えず、ひたすら「どこで拾うか」に集中します。
  • 注意点: 155.00付近での攻防。ここをあっさり割り込むと、154.85までの調整が入るため、高値掴みには注意が必要です。焦らず「引きつけて」撃つことが重要です。
  • 免責事項: 本記事は投資助言ではありません。トレードはすべて自己責任で行ってください。