【USDJPY】2025-12-24 デイトレ戦略:155.64割れの下方向を狙う(無効化:156.05)

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0. 今日の前提(誰が/どうやって/なぜ)

誰が(Who):裁量で「構造(高値・安値)」と「水平の節目(止まりやすい価格)」を根拠に、当日のデイトレ条件を組みます。

どうやって(How)

  • 4H → 1Hで方向と「無効化(シナリオが崩れる価格)」を決める
  • 15m → 5mで「抜けの確定/戻りの止まり」を条件化して執行する

なぜ(Why):年末は流動性が落ちやすく、ヒゲのダマシが増えやすい前提。よって**「5分足の実体確定」**を重視します。

対象日(トレード日):2025-12-24
分析の基準時点:2025-12-23(直近の出来高が極小の足は参考度を下げ、確定足はひとつ手前までを重視)
pips定義:USDJPYは 1 pip = 0.01(例:0.45円=45pips)
タイムゾーン:未確認(環境によりローソク足の時刻が異なる点に注意)


1. 昨日のトレード結果と事後検証

前回戦略テキストが未提供のため、厳密な判定は未実施です。


2. 4H / 1H:今日の地図(Market Structure)

4H:上昇トレンドの「押し目(調整)」

  • 重要スイング:高値 157.77(2025-12-19 20:00) → 押し安値候補 155.64(2025-12-23 08:00)
  • 位置づけ:高値更新後の調整局面

1H:下落トレンド(調整波の戻りで上値が切り下がる)

  • 重要スイング:戻り高値 156.53(2025-12-23 16:00)/直近安値 155.64(2025-12-23 11:00)

今日の方針

  • 155.64を割って走るなら売り
  • 156.53を上回って定着するなら売りは見送る

3. 注目水準(水平・目線の集まる帯)

重要ゾーン(最大3つ)

  • 上:157.35–157.77
    上で買っているロングの利確が出やすい/上抜け狙いのストップも溜まりやすい
  • 中:156.53–156.80
    戻り売りが入りやすい帯(芯は156.53
  • 下:155.64–155.90
    押し安値帯。割れるとロングの投げが出やすい

押し安値・戻り高値

  • 押し安値:155.64
  • 戻り高値:156.53

キリ番

  • 155.00 / 156.00 / 157.00

ライン(補助)

  • 1H下降ライン:157.77 → 157.05 → 156.53 を結ぶ「戻りの上限」イメージ
    → これを上抜けて156.53上で推移するなら、売り優位は薄れやすい

4. 波動(補助的な見え方)

※波動は補助。**最優先は「構造」と「重要水準」**です。

  • 案1(メイン):154.38 → 157.77 を推進波(上昇)とみなし、現在は調整(波4)で 155.64–155.27 を試す局面
    • 崩れの目安:154.38割れ
  • 案2(代替):157.77天井 → A波下落 → B波戻りの途中。戻りの上限が 156.53–156.80
    • 崩れの目安:156.80上抜け定着

5. 地合い(外部環境)と本日の予定

地合いの結論

年末の薄商い+当局けん制が意識されやすく、上は伸び切らず反転しやすい前提。よって節目割れの下方向に注意。

外部環境メモ

  • :米株は12/23にS&P500が最高値更新でリスク選好寄り
  • 金利:米10年債利回りは強いGDPを受けて4.17%台へ上昇
  • ドル:ドル指数(DXY)は98付近、年初来では下押し基調との見方が優勢
  • 材料:日本当局の「過度な円安」けん制が意識され、上でのストップ狩り後の反転リスクが警戒されやすい

本日の予定(時刻未確認)

  • 米新規失業保険申請件数(12/24に前倒し公表)
  • 米国株:クリスマス・イブで短縮取引(早期クローズ)
  • アジア時間:日銀議事要旨

戦略への落とし込み(ルール化)

  • イベント前後は新規を控える/サイズを落とす
  • 重要水準のヒゲは想定内 → 「5分足の実体確定」優先
  • 伸びは**“戻り失敗の有無”**で判断(決め打ち禁止)

6. 15m / 5m:今日の罠とチャンス

罠(負け筋)

  • 155.64割れがヒゲだけ → すぐ156.00回復
    薄商いで起きやすく、売りが置き去りになりやすい形。

チャンス(狙う形)

  • 155.64割れを5分足の実体で確定
    → 戻しても 155.64–155.75 で止まる
    → 再下落(戻り売りが再点火しやすい)

誰が捕まりやすいか

  • 156.50–157.00のロング:155.64割れで含み損が拡大し、投げが出やすい
  • 155.64直下で売ったショート156.00回復で損切りが出やすい

7. 本日のデイトレ戦略

共通の前提(最重要)

  • 売りは「155.64割れの確定」が出てから
  • 無効化(撤退・見送りの目安)は 156.05

7-A. トレーダーA(即入り・初動重視)

狙い:下方向(ショート)
現時点の判断:条件が揃うまで見送り(※「155.64割れの5分足実体確定」が必要)

監視ゾーン

  • 155.64–155.90
  • 156.00–156.05
  • 154.88

やらないこと

  • 155.64の手前で「割れる前提」の先回り売りはしない

エントリー条件(5分足)

  • 5分足の実体終値で 155.60 を下抜け確定(ヒゲのみ不可)
  • 次の5分足で戻しても 155.64を回復できない(戻りが弱いことを確認)
項目内容
エントリー目安155.60
損切り(SL)156.05(156.00キリ番+戻り上限超えで「割れ失敗」になりやすい)
利確(TP)154.88(4Hで意識された安値帯。利確・反発が出やすい)
目安RR約1.60R(リスク0.45円/リワード0.72円)
無効化156.05を5分足実体で上抜け確定 → 当日のショートは見送り

注意

  • 155.60割れ未確認のまま、値ごろで追いかけ売りしない

7-B. トレーダーB(戻り待ち・確認重視)

狙い:下方向(ショート)
現時点の判断:条件が揃うまで見送り(割れ→戻り止まりの確認が必要)

監視ゾーン

  • 155.64–155.75
  • 156.00–156.05
  • 154.88

やらないこと

  • 155.64を割っていないのに、戻り売りの形だけで入らない

エントリー条件(5分足)

  • 先に 5分足実体で 155.64 を下抜け確定
  • その後の戻りが 155.64–155.75 で止まり、上ヒゲ/陰線実体などで再下落を示す
項目内容
エントリー目安155.68
損切り(SL)156.05(156.00超えで定着するなら「割れが効いていない」)
利確(TP)154.88(反発しやすい安値帯で一発利確)
目安RR約2.16R(リスク0.37円/リワード0.80円)
無効化156.05を5分足実体で上抜け確定 → 当日のショートは見送り

注意

  • 戻りの最中に「落ちるはず」で先に売り増ししない

9. まとめ

結論155.64割れの確定が出たら下方向を狙い、156.05で撤退(無効化)する日。

見るべき価格(3つ)

  • 155.64
  • 156.05
  • 154.88

チェックリスト

  • 目線:売り優先(ただし条件成立後)
  • 形:155.64割れ → 戻り失敗
  • 合図:5分足の実体確定
  • 無効化:156.05

免責事項

本記事は提示データに基づく分析であり、将来の利益を保証するものではありません。相場には損失が生じる可能性があり、最終判断はご自身の責任で行ってください。指標発表・急変動・流動性低下により、スリッページ等で想定外の約定が起こる場合があります。pips定義は一般的基準ですが、取引環境により差異があり得ます。

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