昨日のトレード結果検証
前回の戦略: > メイン: 戻り売り(0.6460 ~ 0.6475)または ブレイクアウト(0.6430割れ)。SLは0.6490。
狙い: 4時間足の下降トレンド継続に従い、浅い戻りからの再下落を狙う。
結果: 【 保有中 (含み損/建値圏) 】
- 事実 :
- 昨晩から今朝(11/25 06:00時点)にかけて、価格は安値圏(0.6440付近)からじりじりと上昇し、今朝方 0.6464 まで到達しました。
- これにより、エントリーゾーンA (0.6460) がトリガーされました。
- 現時点では SL (0.6490) には到達しておらず、TP (0.6405) にも届いていません。ポジションは 「含み損〜建値付近での揉み合い」 状態です。
- 振り返り:
- ダウ理論: 1時間足レベルでは安値を切り上げず、高値も更新していない「レンジ気味の調整局面」でした。0.6460付近は過去のサポレジ転換点であり、ここでのプライスアクション(上ヒゲなど)が重要になります。
- 反省点: エントリー自体は計画通りですが、深夜帯のボラティリティ低下により決済に至りませんでした。本日のロンドン・NY時間での動き出しを待つ形となります。
本日の環境認識
▼ファンダメンタルズ(市場の背景)
- 米ドル高・金利環境: 米国のインフレ期待が底堅く推移しており(PCE期待値の高止まり等)、FRBの利下げペース鈍化観測からドル買い需要が継続しています。
- RBA(豪中銀)の動向: RBAは「インフレが持続的に目標に戻るまで制限的な政策を維持する」姿勢を崩していませんが、市場はすでに金利据え置きを織り込み済みであり、豪ドル独自の買い材料にはなりにくい状況です。
- 本日の注目: 米国の経済指標発表を控え、様子見ムードが広がりやすいですが、ロンドン時間の流動性流入によるストップ狩り(高値ブレイク騙し) には最大限の警戒が必要です。
▼4時間足・1時間足の分析(大局と中期の流れ)


- ダウ理論トレンド判定:下降トレンド (Down Trend)
- Major Swing: 高値切り下げ(LH: 0.6540 -> 0.6515 -> 0.6470付近)、安値更新(LL: 0.6440 -> 0.6430付近)が続いています。
- ラスト戻り高値: 0.6515(ここを上抜けるまでは、目線はショート固定)
- 直近の壁: 0.6490(キリ番かつ短期的な構造点)
- トレンドライン:
- 11月初旬からの高値を結んだ「下降トレンドライン」の理論値は、現在 0.6480付近 に位置しています。価格はこのラインに接近しており、ここでの反発下落がメインシナリオです。
- エリオット波動の現在地:
- 現在は 推進波(Impulse)第3波、または第5波の中の「副次波 第4波(調整)」 と推測されます。
- 調整が横這い(フラット)またはジグザグで 0.6470-80 付近まで戻した後、再度 0.6400 を目指す推進波に入ると見ています。
- 流動性ゾーン (Liquidity):
- Buy Stops: 直近高値の 0.6470 および 0.6490 の上には、早期売りのストップロス(買い注文)が溜まっています。ここを一瞬狩ってから下落する「Judas Swing」に注意が必要です。
▼15分足・5分足の分析(短期の攻防とエントリートリガー)


- 短期市場構造:
- 昨晩から 緩やかな上昇チャネル(Bearish Flag) を形成しています。
- 現在価格(0.6465付近)は、このチャネルの上限付近に位置しており、ここを明確にブレイクできずに陰線が出始めれば、下落再開の合図となります。
- チャートパターン:
- 5分足で 「ダブルトップ」 または 「三尊(ヘッドアンドショルダー)」 の右肩形成を示唆する動きが見られます。
- プライスアクション:
- 0.6465-70ゾーンに対して、長い上ヒゲ(Pin Bar) が確認できれば、売り圧力が強い証拠です。逆に、大陽線で実体ブレイクした場合は、ショートを一旦撤退する必要があります。
本日のトレード戦略【自信度:★★★☆☆】
昨日のポジション(Short @ 0.6460)を保有継続しつつ、追撃または撤退を見極めるフェーズです。
【メインシナリオ:Short 継続 (Trend Follow)】
- 狙い: 4時間足トレンドラインおよび水平レジスタンス(0.6470-80)での反落を確認し、直近安値(0.6430)ブレイク、最終的に0.6400を目指す。
- エントリーゾーン:
- 保有中: 0.6460付近
- 追撃: 5分足で 0.6450 を実体で下抜け(直近の押し安値ブレイク=CHoCH発生)した場合、戻りで追加エントリー。
- 損切り (SL):0.6495
- (理由:ラスト戻り高値の手前かつ、0.6490のストップ狩りを許容する位置。ここを超えたら4Hレベルの調整拡大と判断。)
- 利確 (TP):
- TP1: 0.6435(直近安値手前)
- TP2: 0.6405(心理的節目・N計算値)
【短期足のエントリートリガー (5m/15m)】
- 現在価格(0.6465付近)から、5分足で「包み足(Engulfing Bar)」 が出現し、直前の陽線を否定した場合。
- または、一度 0.6475 付近までスパイクし、すぐにヒゲで戻された(ダマシ確認)後のショート。
まとめ
- 全体感: 米ドル高・豪ドル安のファンダメンタルズ背景に変更はなく、テクニカルも4時間足で下降トレンド継続中。現在は「下落のエネルギーを溜めるための調整(戻り)」局面です。
- 注意点: 本日は調整が長引き、0.6480付近まで深めの戻りが入る可能性があります。早まった損切りを避けつつ、明確なトレンド転換(0.6495越え)までは売り目線を維持します。
- 免責事項: 本記事は投資助言ではありません。トレードはすべて自己責任で行ってください。
