昨日のトレード結果検証
前回の戦略:
- メインシナリオ: 155.00 – 155.10(アグレッシブ)または 154.85 – 154.90(コンサバ)での押し目買い。
- 目標 (TP): TP1: 155.40 / TP2: 155.80
- 損切り (SL): 154.60
結果: 【 勝ち(TP1達成 / TP2保有中) 】
詳細振り返り: 昨晩の価格は18:00〜19:00にかけて安値 155.084 を記録しました。 これにより、アグレッシブなエントリーゾーン(155.00 – 155.10)の下限ギリギリでロングが刺さる形となりました。
その後、価格は順調に上昇し、19日未明 03:00 には高値 155.735 に到達。
- TP1 (155.40): 余裕を持って達成(+30pips超)。
- TP2 (155.80): 現在値(約155.50付近)で含み益を維持しながら、あと数pipsでの到達を待つ展開です。
勝因: ダウ理論における「4時間足の上昇トレンド」を信頼し、1時間足レベルの浅い押し目(Previous Resistance becomes Support)を恐れずに拾えたことが勝因です。市場構造(Market Structure)は依然として強い買いを示唆しています。
本日の環境認識
▼ファンダメンタルズ(Google検索・市況分析)
- 経済指標・イベント:
- 本日は、相場の方向性を決定づける特大級の経済指標(雇用統計やCPIクラス)の発表は予定されておらず、テクニカル主導の相場展開が予想されます。
- 市場の関心:
- 市場の関心は依然として日米金利差と米国債利回りの動向にあります。特に10年債利回りが高止まりしていることが、ドル円の下値を支える主要因となっています。
- 大きなニュースがない中では、実需のフローやテクニカル的な節目(155.80-156.00)の攻防がプライスアクションの中心となります。
▼4時間足・1時間足の分析(大局と中期の流れ)


- ダウ理論トレンド判定:明確な上昇トレンド (Up Trend)
- 4時間足: 高値更新(HH: 156.75 -> 更新中)、安値切り上げ(HL: 151.29 -> 153.40 -> 154.64)が継続しています。
- ラスト押し安値: 154.64(ここを割り込むまでは、目線は絶対的に「上」固定です)。
- 市場構造 (Market Structure):
- 1時間足: 直近の高値揉み合いを上にブレイクし、現在は 155.20 – 155.50 のゾーンを新たなサポートとして固める動きを見せています。
- トレンドライン:
- 4時間足レベルの上昇トレンドライン(151.29 – 153.40を結ぶライン)の理論価格は、現在 154.80付近 を推移しており、価格はそれよりも高い位置で推移しているため、上昇モメンタムは強い状態です。
- エリオット波動の現在地:
- 現在は 上昇推進波(Impulse)の第3波、または第5波の伸長(Extension)局面 と推測されます。
- 一般的に第3波は最も強く長く伸びる波であり、現在の一方的な上昇圧力と合致します。直近の調整が浅い(フラット型修正に近い)ことも、買い意欲の強さを示しています。
- 流動性ゾーン (Liquidity):
- Buy Stops (上): 直近高値 155.80 – 156.00 の上には、逆張りショート勢の損切り注文(Buy Stop)が溜まっていると考えられます。ここを抜けると、ショートカバーを巻き込んで加速する可能性があります。
▼15分足・5分足の分析(短期の攻防とエントリートリガー)


- 短期市場構造:
- 昨晩の上昇後、155.30 – 155.70 のレンジで推移しています。これは上昇トレンド中の一時的な休息(強気のフラッグまたはペナント)の形状です。
- 直近では 155.50 付近が短期的なサポート(Pivot)として機能しており、ここを下ヒゲで試す動きが散見されます。
- プライスアクション:
- 5分足: 陰線が続いても、すぐにそれを包み込むような陽線(包み足)や、長い下ヒゲが出現しており、下値での買い圧力が確認できます。
- BOS (Break of Structure): 155.735 を実体で明確に上抜けた場合、短期的な上昇トレンド継続(BOS)が確定します。
本日のトレード戦略【自信度:★★★☆☆】
昨日のロングポジションを保有中の場合は、建値をまたがないようにSLを引き上げてホールド推奨。 新規の場合は、引き続き「トレンドフォロー」を徹底し、浅い押し目またはブレイクを狙います。
【メインシナリオ:ロング(押し目買い & ブレイクフォロー)】
- 狙い: 4時間足・1時間足の上昇トレンド継続に従い、短期的な調整(フラッグ形成)からの再上昇を狙う。エリオット波動第3波の残存利益を取りに行く。
- エントリーゾーン:
- 押し目狙い: 155.35 – 155.45(短期レンジ下限・1時間足EMA付近)
- ブレイク狙い: 155.75 を実体で確定ブレイク後のリテスト
- 損切り (SL):155.15
- 理由: 短期的なレンジの下限(155.20)および昨晩の上昇起点(155.23付近)を明確に下抜けた場合、一旦調整が深くなる(154.80付近までの下落)リスクがあるため、早めに撤退します。
- 利確 (TP):
- TP1: 155.80(直近高値・心理的節目)
- TP2: 156.20 – 156.50(N値計算による次のターゲットゾーン)
【短期足のエントリートリガー (5m)】
- パターン: 155.35 – 45 付近まで下落してきた際、5分足で「下ヒゲ陽線」または「ピンバー」が確定し、かつその次の足で高値を更新した場合にエントリー。
- 注意点: 155.00を割るような急落が見られた場合は、様子見(ノートレード)に切り替えます。無理なナンピンは厳禁です。
まとめ
- 相場全体: ダウ理論的に「明確な上昇トレンド」です。逆張りショートは推奨しません。昨日の安値(155.08)を割らない限り、買い目線を継続します。
- 注意点: 本日は主要指標が少ないため、突発的なニュースや、欧州・NY時間の市場オープン時のフロー(急なボラティリティ拡大)に注意してください。
- 免責事項: 本記事は投資助言ではありません。トレードはすべて自己責任で行ってください。
