昨日のトレード結果検証
前回の戦略: 1時間足の調整終了狙い。4070-4075ドルでの押し目買い。 結果: 【 勝利 (TP2 Hit: +350pips超) 】
(振り返り) 11/24のロンドン時間にかけて価格は調整下落し、最安値 4062.88ドル を記録しました。 これにより、推奨エントリーゾーン(4068~4073ドル)でロングポジションが約定。設定していたストップロス(4055ドル)には到達せず、その後NY時間にかけて強力な上昇が発生しました。 今朝(11/25早朝)には高値 4126ドル 付近まで到達しており、TP1(4088)、TP2(4105)を共にクリアする完璧なシナリオとなりました。 4031ドルのセリングクライマックス判定からの一連の流れは、市場構造(Market Structure)の読み通りに機能しています。
本日の環境認識
▼ファンダメンタルズ
週末に意識されていた「4100ドルの壁」を、週明けのモメンタムだけで力強く突破しました。特定の材料というよりも、4031ドルでの底打ち確認(Liquidity Sweep)による**テクニカル主導のショートカバー(踏み上げ)**が継続しています。 現在は「買われすぎ」の領域に入りつつありますが、トレンドは完全に上を向いており、安易な逆張りは厳禁です。
▼4時間足・1時間足の分析
- ダウ理論トレンド判定:Up Trend (上昇)
- 1時間足レベルでは、ラスト戻り高値を更新した後、安値を4062ドルで切り上げ(HL)、高値を4126ドルまで更新(HH)。ダウ理論定義上の完全な上昇トレンドです。
- エリオット波動の現在地: **上昇第3波(Impulse Wave)**の最中
- 4031ドルからの上昇を第1波、4062ドルまでの調整を第2波とすると、現在は最も伸びる「第3波」の延長局面にいます。
- 重要ライン(Python算出):
- ラスト押し安値 (1H): 4062.88 (ここを割るまでは上目線固定)
- Pivot Zone (短期): 4095.50 (本日の中心地)
- トレンドライン回帰値: 4105 – 4110 付近 (過熱感の調整目安)
- 流動性の溜まり:
- 4120ドル以上のBuy Stopsを巻き込み上昇中。次は 4140 – 4150 付近がターゲット。
- 下値はブレイクした 4100 付近に新規の買いオーダー(Support)が溜まり始めています。


▼15分足・5分足の分析
- 市場構造: 5分足では一方的な上昇(Parabolic Move)が続いており、明確な調整(Pullback)が入っていません。
- プライスアクション: 小さな陰線が出てもすぐに陽線で包まれる強い形状ですが、RSI等のオシレーターではダイバージェンス(乖離)が観測され始めています。短期的には調整下落のリスクが高いです。
本日のトレード戦略【自信度:★★★☆☆】
「上昇第3波」の勢いに乗るのが基本ですが、現在価格(4120付近)からの飛び乗りは「高値掴み」のリスクがあります。 戦略は、ブレイクしたレジスタンスライン(4100付近)がサポートに転換する**「ロールリバーサル(Role Reversal)」**を待ってからの押し目買いです。


【メインシナリオ:ロング(押し目買い)】
- 狙い: ブレイクラインへのリテスト(Retest)確認後の上昇継続狙い。
- エントリーゾーン:4098.00 ~ 4105.00
- トレンドライン回帰値と、心理的節目(4100)が重なるゾーン。
- 損切り (SL):4085.00
- 15分足レベルの直近スイング安値割れ、かつ4100ドル維持失敗で撤退。
- 利確 (TP):
- TP1: 4125.00 (直近高値再トライ)
- TP2: 4148.00 (次の主要スイング高値・フィボナッチ拡張ターゲット)
【短期足のエントリートリガー】
- エントリーゾーン(4100周辺)まで下落した後、5分足での**「包み足」または「下ヒゲ」**の出現。
- 短期的な下降トレンドライン(フラッグ形状)の上抜けブレイク。
まとめ
- 本日の注意点: 既に大きく上昇しているため、欧州時間(16:00~)やNY時間(22:30~)の初動で「利益確定売り」による急な下落が入る可能性があります。ロングを狙う際は、落ちてくるナイフを掴まず、下げ止まりを必ず確認してください。
- 免責事項: 本記事は投資助言ではありません。トレードは自己責任で行ってください。
